麻雀ってどんなゲームなのか?

麻雀をプレイしたことがないという人はどんなゲームなのかゲーム性すら知らないかもしれません。
麻雀は近くにルールを知っている人がいないともしかしたら始めにくいゲームだったかもしれません。
ですが最近では「ボケ予防」に効くとして老人たちからまたブームになっているのも事実です。そこで今回は「麻雀とは?」をテーマにどんなゲーム性なのかなど詳しく説明していきたいと思います。

麻雀とは?

麻雀は「4人」もしくは「3人」でゲームするものとなっています。対戦相手との駆け引きが重要となる頭脳系のゲームとなります。
ゲームをするには「麻雀牌(マージャンパイ/ハイ」を使い最初に配られた「点棒」と言われる点数を一番多くもっていた人が勝利となるためあがられたから負けというわけではなく最終的な点数によって勝敗が決まります。
「ドラえもんドンジャラ」をやったことがあるひとはあれをイメージするとわかりやすいと思います。

どうやったらあがることが出来るのか?

牌を3つ「同じもの」を揃えるもしくは「順になったもの」をそろえて14枚で役を作ることであがることが出来るようになっています。
基本は「3×4+2×1=14」ということになります。
2×1というものは「頭(あたま)」と言われる同じものを必ず2枚そろえたものになります。
3×4というもので「面子(めんつ)」と言われるものになります。この面子にも種類があります。

「順子(しゅんつ)」同じ種類のものを連番で3つそろえる
例 1・2・3 / 4・5・6 / 7・8・9
「刻子(こーつ)」同じ種類で同じ数字のものを3つそろえる
例 1・1・1 / 5・5・5 など

順子や刻子でもいいので面子を4セットと頭を1セット作ることが出来るとアガリとなります。

牌の種類

牌は1~9のものが3種類と「字牌」と言われる数字ではないもので構成されています。

「萬子(マンズ)」
漢字の表記となっているのでわかりやすいと思います。左から順番に1~9となっています。

「筒子(ピンズ)」
玉のようなものが数の分だけあるのが筒子になります。左から順番に1~9となっています。

「索子(ソーズ)」
竹の棒のようなものがあるのが索子になります。注意しておきたい点は
・「一索(イーソー)」と言われる1が孔雀のようなものになっている
・「八索(パーソー)」と言われる8がMみたいになっている
これは覚えるしかありません。

「字牌(ジハイ)」
漢字で書いてあるのでわかりやすいと思います。字牌は「刻子」でそろえる必要があります。連番にはならないので必ずそろえるのであれば同じものを3枚必要となります。

どうやって麻雀が進行していくのか?

4人または3人が正方形に座ります。スタートするときに一般的な麻雀では「25,000点」でスタートします。
「洗牌」と言ってジャラジャラやってよくかき混ぜます。最近では「自動雀卓」でやらなくてもそのまま「牌山」と言われるものを作って出してくれるのでとても早くて楽でイカサマも減りました。
親から順番に1度に4枚をとります。12枚まではそのままとり最後は親だけ2枚とり、子は1枚引きます。
そうすることによって親だけ14枚であとは13枚になっているはずです。
親は不要な牌をそのまま「打牌」(捨てる)します。反時計回りに「自摸(ツモ)」と言って「牌山」から1枚引き不要な牌を「打牌」します。
そうやって進んでいき「和了(ホーラ=アガリ)」になるか最後までいき誰も和了しないかになります。

和了するには2種類ある

アガリとなるためには「14枚セット」を作る必要があります。そのためには自分で引き当てることが出来る「ツモ」と人が捨てた牌で上がる「ロン」というものがあります。
「ツモ」であがるとそれだけで役になるためそのまま和了することが出来ますが、「ロン」の場合役にはならないので役がないと和了することが出来ない場合があります。
そのため13枚そろった段階で「リーチ」をするとこれだけでも役になるので人が捨てた牌で「ロン」と宣言して和了することが出来るようになります。

なぜ駆け引きが必要となるのか?

麻雀はどんな牌がくるのかわからないために「運的要素」もありますがそれだけでは勝てません。自分が捨てた牌で和了されてしまうと自分がその和了した相手に点数を出す必要があるためいかに振り込まないかが重要になってきます。
そのため相手が捨てた牌をよく見てどんなものを欲しがっているのかを予測する必要があります。
自分が捨てたもので和了することが出来ないのでリーチしている相手に対して「安牌」と言われる大丈夫なものを捨てたり相手がよく作る役を覚えたり並び替えたときになにをどこに配置しているのかなど「クセ」を見抜いたりします。

ツモで和了された場合はみんなで点数を支払うことになるので仕方ありませんがロンされてしまうと点棒が一気に無くなる可能性もあるため勝利するためにはいかに振り込まずに和了できるかが重要になってきます。
本当に奥が深いので極めることは難しいですが、一通り打つことが出来るようになるだけコミュニケーションが取れるようになります。
最初は難しいと思いますが難しい役を作って和了したときの感情は一度味わってしまうと忘れられないでしょう!

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